パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 25・馨に襲いかかってきた輩の処分

そして・・・

｢馨、そろそろ出してあげる。｣

柚羽音は馨のチンポにはめてたコックリングをゆっくり外した・・

『さぁ、皆さんに見せてやれ』

〈あっ・・・ああっ・・・せり出して来るっ！せーえきでちゃうっ！〉

馨は恍惚しながら精液を出した・・・

ドビューッドビュルルルッビュッビュクッ・・

〈あーっあーっ・・・気持ちいいっ！〉

馨は精液を出し尽くすと目をトロンとしながら虎隆にもたれた・・・

『ククッ。出し尽くしたな。』

｢ん。我慢させちゃったからね。｣

暫くして・・・馨は〈あ・・綺麗に舐め取ります・・床を汚してごめんなさい。〉と言いながら床に這いつくばろうとしたら柚羽音が制した・・

｢馨、いいんだよ。スタッフが、綺麗にしてくれるからね。｣

〈はい。柚羽音様。〉

『精液を出す姿、綺麗だったよ。柚羽音にはもったいないな。』ｸｽｸｽ

｢柚羽音様、虎隆様・・皆様の前で・・抱いて下さいませ。｣

『・・ああ。いいだろう・・』

｢いいよー。馨、抱いてあげる。｣