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一生出られない鳥籠
第26章 26・皆が見てる前で馨を抱く
「さ、雄豚、雌豚はスタッフが片付けて居なくなったから、皆さんが見てる前で服を脱いでごらん」
《はい。柚羽音様》
馨はゆっくり服を脱いでいった・・・
そこには傷1つ無い綺麗な体、虎隆と柚羽音とお揃いの蓮の刺青がお目見えした・・・
『ふっ・・・綺麗だな。』
〔馨、綺麗な体だよ。〕
《んはぁっ・・・柚羽音様・・虎隆様・・っ!》
虎隆と柚羽音は恍惚した顔をした馨に堪らず服を脱ぎ捨て、馨にキスをした・・
んんっ!んはぁっ!
虎隆が指を背中からゆっくりつぅーっと滑らせ・・指をアナルに這わせた・・・
そしてアナルにはまってるアナル栓を掴み・・一気に引き抜いた・・
んうっ!!
〔おお。あんな太いアナル栓を填めていたのか・・流石、馨・・〕
引き抜いたアナル栓をテーブルに置き、虎隆は両手で馨の尻たぶを拡げるとヒクヒクとアナルがイヤらしく誘っていた・・・
『馨、入れるぞ。』
虎隆はケツマンコにチンポを宛てがい・・・一気に挿入した・・
んんんっあーっ!
馨は歓喜の声を鳴らした・・・
柚羽音は馨の顔にキスを落とし・・・話した
「馨?俺のチンポはどうして欲しいかゆってごらん?」
《んんっ・・柚羽音・・様っ!口に・・口にイラマチオして・・・っんうっ・・》
「くす。良いよ。さぁ・・・この可愛いお口を開いて?」
馨はゆっくり口を開いて柚羽音様を見つめていた・・
柚羽音は嬉しそうに顔をほろこばせながらゆっくりチンポを口にいれていった・・
馨は苦しみに耐え、喉奥に入ってくるのを感じていた・・
そしてチンポが喉奥に収まったのを確認し、柚羽音は虎隆に合図した・・
そして虎隆と柚羽音が動き始めた・・・
《はい。柚羽音様》
馨はゆっくり服を脱いでいった・・・
そこには傷1つ無い綺麗な体、虎隆と柚羽音とお揃いの蓮の刺青がお目見えした・・・
『ふっ・・・綺麗だな。』
〔馨、綺麗な体だよ。〕
《んはぁっ・・・柚羽音様・・虎隆様・・っ!》
虎隆と柚羽音は恍惚した顔をした馨に堪らず服を脱ぎ捨て、馨にキスをした・・
んんっ!んはぁっ!
虎隆が指を背中からゆっくりつぅーっと滑らせ・・指をアナルに這わせた・・・
そしてアナルにはまってるアナル栓を掴み・・一気に引き抜いた・・
んうっ!!
〔おお。あんな太いアナル栓を填めていたのか・・流石、馨・・〕
引き抜いたアナル栓をテーブルに置き、虎隆は両手で馨の尻たぶを拡げるとヒクヒクとアナルがイヤらしく誘っていた・・・
『馨、入れるぞ。』
虎隆はケツマンコにチンポを宛てがい・・・一気に挿入した・・
んんんっあーっ!
馨は歓喜の声を鳴らした・・・
柚羽音は馨の顔にキスを落とし・・・話した
「馨?俺のチンポはどうして欲しいかゆってごらん?」
《んんっ・・柚羽音・・様っ!口に・・口にイラマチオして・・・っんうっ・・》
「くす。良いよ。さぁ・・・この可愛いお口を開いて?」
馨はゆっくり口を開いて柚羽音様を見つめていた・・
柚羽音は嬉しそうに顔をほろこばせながらゆっくりチンポを口にいれていった・・
馨は苦しみに耐え、喉奥に入ってくるのを感じていた・・
そしてチンポが喉奥に収まったのを確認し、柚羽音は虎隆に合図した・・
そして虎隆と柚羽音が動き始めた・・・