パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 31・柳原一臣、克美、雷Ｓｉｄｅ

３人は正座した・・

すると鍵がガチャガチャする音がして３人はドアを見た・・・

そして現れたのはさっき話した翡翠が入り、５人が続いて入ってきた・・

『今からお前らを調教する調教師を紹介する。右から順番で、陸良・吉良・将馬・数馬・夏樹だ。』

｢よろしくお願いします・・｣

『容赦なく躾けていけ。期間は２日間だ。それと・・アレも付けとけ。』

〔わかった。パパ〕

翡翠はドアの向こうに消えた・・・

〔パパから聞いたと思うが、もうイライラしてる。なので・・容赦しない。大切な馨を傷つけた罪は重い。〕

｢・・はい。｣

〔お前ら、服を全部脱げ。奴隷に服は必要ない。〕

｢はい。｣

３人は俯きながら服を全部脱いでいった・・

〔よし。次は奴隷の証のピアス、首輪をつける。〕

｢首輪、ピアスですか？｣

〔そうだ。ここに収監されてる奴隷は逃げないようにＧＰＳ付きピアスが義務つけられてる。〕

｢・・っ！はい・・｣

吉良、将馬、数馬が３人の前に立ち・・ニードル針が右手に握られていた・・

〔ピアスを執行しろ〕

執行人は左手で乳首を摘まみ・・ニードル針で一気に刺した・・

｢いぎゃあ～っ！｣