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一生出られない鳥籠
第31章 31・柳原一臣、克美、雷Side
陸良、吉良、将馬、数馬、夏樹はパパが居るオーナー部屋に入った・・
『パパ、あの、3匹の1人が処女喪失の仕方は俺達全員に任せたいって言われたけどさ・・。』
「へぇーっ!オークションが3日後に決まるんだが、買い取り希望者が多いぞ。」
『くくっ!ねぇ・・パパ、提案あるんだけど~?』
「なんだい?」
『3匹の処女喪失・・あれがもっとデカいライオンにやらせたいんだけど? あのライオンなら精液が沢山出るんでしょ?』
「あのライオンか・・確かに発情期に入ってるな。じゃ、3匹つれていっていいぞ。」
『ありがと~!助かったよ。あのライオン、発情期にはいるとスタッフを襲いかねないし。』
「だよなぁ。確か、1年前のライオンが発情期に入った時・・スタッフが2人処女喪失され、孕まされたよなぁ。」
『でさ、あの3匹にライオンの子を孕ませてオークションに出したい。』
「ふはっ!いいぜ!それなら、馨の傷とイーブンだな。」
『じゃ、アレ打っていい?』
「ああ。オークション内容に咥えとく。」
『じゃ、決まりだね。よろしく!今から、打つよ。』
「ああ。」カタカタカタ・・
『パパ、あの、3匹の1人が処女喪失の仕方は俺達全員に任せたいって言われたけどさ・・。』
「へぇーっ!オークションが3日後に決まるんだが、買い取り希望者が多いぞ。」
『くくっ!ねぇ・・パパ、提案あるんだけど~?』
「なんだい?」
『3匹の処女喪失・・あれがもっとデカいライオンにやらせたいんだけど? あのライオンなら精液が沢山出るんでしょ?』
「あのライオンか・・確かに発情期に入ってるな。じゃ、3匹つれていっていいぞ。」
『ありがと~!助かったよ。あのライオン、発情期にはいるとスタッフを襲いかねないし。』
「だよなぁ。確か、1年前のライオンが発情期に入った時・・スタッフが2人処女喪失され、孕まされたよなぁ。」
『でさ、あの3匹にライオンの子を孕ませてオークションに出したい。』
「ふはっ!いいぜ!それなら、馨の傷とイーブンだな。」
『じゃ、アレ打っていい?』
「ああ。オークション内容に咥えとく。」
『じゃ、決まりだね。よろしく!今から、打つよ。』
「ああ。」カタカタカタ・・