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第31章 31・柳原一臣、克美、雷Ｓｉｄｅ

『鞭責め、再開しろ』

ヒュッ・・バシィッ！ビシッバシッ・・

鞭責め地獄が５時間を過ぎて・・

『綺麗な鞭痕がついたな。どうだ？』

｢はぁっはぁ・・気持ち・・いい・・｣

『くく・・・痛みは快楽になるんだよ。さて・・・そのお腹のもの、きれいにして貰うよ？』

｢え・・？お腹を・・きれいに・・する・・？｣

『そう。腸洗浄をして貰う。すなわち、浣腸地獄だな。』

｢・・・この体は裏SM店に入った時点で調教師達にお渡ししたのも同然。体を作り替えても文句は言いません。｣

『へ～。いい度胸だなぁ。ふぅん・・・じゃあ、始めるか。ぶら下がったまま浣腸するよ。』

そして・・・吉良、将馬、数馬がホースを右手に持ち、左手でアナルを拡げてホースを入れ進めた・・・

するとおなかに生暖かいお湯が入ってくるのを感じ始めた・・

｢ううっ・・・ぐうっ・・・｣

お腹がぽっこり膨らみ、ホースを抜いて特殊アナル栓を填め、 限界まで膨らまして出せ無くされた・・

『このまま３時間我慢して貰うよ。俺達は父の処に行って色々話し合うからな。』

こうして調教師は雄豚３匹を残し、出て行った・・・