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一生出られない鳥籠
第31章 31・柳原一臣、克美、雷Side
3匹は1時間ももがきながら脂汗を流していた・・
すると将馬が口を開いた・・
『ねぇ?雄豚達、この注射の中身知りたくない?』
「はぁっはぁっ・・な・・か・・み・・・?」
『そっ!これはねー・・』
3匹達は目を見開いた・・
「ぐぅっ・・まさか・・?」
『まー、時期にわかるよ。3匹達の旦那様が来るからさ?』
そして1時間後・・アナル栓が抜かれ、お腹のこびり付いていたウンチを放出した・・・
『ん。そろそろいいかな?』
陸良が目を滑らせると吉良、将馬、数馬、夏樹が動き・・
『動かないでねー?まー、痛いけどさ~?』
注射針のカバーを手で掴み、外され・・注射針が刺す先を3人は眺めていた・・
注射針がヘソの下にあてがうと・・一気に刺した・・
「あああーっ!痛いっ!」
中身を注射し続け、3本打ち終えた・・
『これで3人は妊婦前だねー?』
夏樹が薄笑いしていた・・
すると将馬が口を開いた・・
『ねぇ?雄豚達、この注射の中身知りたくない?』
「はぁっはぁっ・・な・・か・・み・・・?」
『そっ!これはねー・・』
3匹達は目を見開いた・・
「ぐぅっ・・まさか・・?」
『まー、時期にわかるよ。3匹達の旦那様が来るからさ?』
そして1時間後・・アナル栓が抜かれ、お腹のこびり付いていたウンチを放出した・・・
『ん。そろそろいいかな?』
陸良が目を滑らせると吉良、将馬、数馬、夏樹が動き・・
『動かないでねー?まー、痛いけどさ~?』
注射針のカバーを手で掴み、外され・・注射針が刺す先を3人は眺めていた・・
注射針がヘソの下にあてがうと・・一気に刺した・・
「あああーっ!痛いっ!」
中身を注射し続け、3本打ち終えた・・
『これで3人は妊婦前だねー?』
夏樹が薄笑いしていた・・