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一生出られない鳥籠
第31章 31・柳原一臣、克美、雷Side
陸良が内線でスタッフに話した・・

『あー、スタッフ?あの子3匹達連れてきてー。そうそう・・発情期の・・・ん。待ってるよ。』

内線を切り、吉良、将馬、数馬、夏樹に『今来るから、そいつら卸して準備させろ』

吉良、将馬、数馬、夏樹は頷いた・・

そして3匹は10時間振りに卸された・・

『さー、動きな。そこに顔を下にしてー。』

3人は台に顔を下にした・・すると両手、両足に手錠が取り付けられ、ケツマンコにメスの匂いを付けて準備し終えた頃に、ライオンが入ってきた・・

グルルルゥ・・・

『よしよし。お前らのお嫁さん用意したから沢山出しちゃいな。』

ガゥーッ!

そして・・ライオンの3匹を雄豚の後ろに付け・・

『It's Show Time!』

将馬が指笛を鳴らした・・

するとライオンはケツマンコの匂いを嗅ぎ・・すると酒瓶のようなチンポがデカくなった・・

ライオンは雄豚の背中に鋭いつめが食い込まれ、ケツマンコにチンポがメリメリ・・と音を鳴らし・・ズンッとケツマンコ処女喪失された-

「あぎゃあーっ!」

パンパンパン・・・

ライオンは朝日が昇る時間までケツマンコに中出しし続けた・・・

朝日が昇るとライオンはケツマンコからチンポが抜かれ、発情期が終わった・・

グルゥ・・

『いい子。出し尽くしたね。餌の肉だよ。お食べ』

ライオンは肉を食べていた・・するとスタッフが来てライオン達を連れて行った・・

『どうだったー?って・・恍惚してる。その上精液を出した痕があるなー。』

「・・・っあはっ・・きもちゅ・・いい・・」

『アナル栓填めとけ』

3匹にアナル栓をはめた・・

『3時間寝かせてやるよ。じゃな。』

そう言い、調教師は部屋を出た・・・
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