この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一生出られない鳥籠
第4章 4・処女喪失・・
するとグルル・・ゴロロッと音がした・・

《えっ?もう中はきれいになったんじゃあ!?》

「中はきれいになってもね?案外奥にもたまってるんですよ。それがまとまって出てくるもの・・なんですよ。」

『あはは!こいつはな、アナル専門だよ。』

雪美は目を見開いて唖然としていた・・

するとアナルがヒクヒクし始めていた・・

《いやぁっ!でるっでるぅっ!》

滝川と天城は薄笑いしながら見ていた・・

ブバババッ・・ブリブリィッ・・

雪美は目を閉じながら歯を食いしばりながら出し尽くした・・

天城はシャワーで流して床をきれいにした・・

雪美は顔を真っ赤にして俯いていた・・

『そんなんじゃあ、天城のデカいモンに耐えられねぇぞ?』

《・・え?》

『天城のチンポみてみな。』

雪美が天城のチンポを凝視したものは巨根チンポに早変わりしていた・・
/279ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ