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一生出られない鳥籠
第4章 4・処女喪失・・
するとグルル・・ゴロロッと音がした・・
《えっ?もう中はきれいになったんじゃあ!?》
「中はきれいになってもね?案外奥にもたまってるんですよ。それがまとまって出てくるもの・・なんですよ。」
『あはは!こいつはな、アナル専門だよ。』
雪美は目を見開いて唖然としていた・・
するとアナルがヒクヒクし始めていた・・
《いやぁっ!でるっでるぅっ!》
滝川と天城は薄笑いしながら見ていた・・
ブバババッ・・ブリブリィッ・・
雪美は目を閉じながら歯を食いしばりながら出し尽くした・・
天城はシャワーで流して床をきれいにした・・
雪美は顔を真っ赤にして俯いていた・・
『そんなんじゃあ、天城のデカいモンに耐えられねぇぞ?』
《・・え?》
『天城のチンポみてみな。』
雪美が天城のチンポを凝視したものは巨根チンポに早変わりしていた・・
《えっ?もう中はきれいになったんじゃあ!?》
「中はきれいになってもね?案外奥にもたまってるんですよ。それがまとまって出てくるもの・・なんですよ。」
『あはは!こいつはな、アナル専門だよ。』
雪美は目を見開いて唖然としていた・・
するとアナルがヒクヒクし始めていた・・
《いやぁっ!でるっでるぅっ!》
滝川と天城は薄笑いしながら見ていた・・
ブバババッ・・ブリブリィッ・・
雪美は目を閉じながら歯を食いしばりながら出し尽くした・・
天城はシャワーで流して床をきれいにした・・
雪美は顔を真っ赤にして俯いていた・・
『そんなんじゃあ、天城のデカいモンに耐えられねぇぞ?』
《・・え?》
『天城のチンポみてみな。』
雪美が天城のチンポを凝視したものは巨根チンポに早変わりしていた・・