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一生出られない鳥籠
第4章 4・処女喪失・・
天城は媚薬ローションを浴槽の縁に置いて雪美を下に下ろしてまたお尻を突き出す格好にさせられ、両手も再び後ろ手に手錠を付け替えられた・・
「さて、アナルをほぐさせて貰いますよ。」
媚薬ローションをアナルにたらし・・指でゆっくりほぐしていった・・
1時間もかけてほぐしていった頃には指が四本になっていた・・
雪美はアナルの気持ちよさに恍惚して舌を出しながらはぁはぁと言っていた・・
「そろそろいいでしょう。」
天城は指を抜き、巨根チンポをアナルにあてがい、「アナル処女いただきますね?」と言い、一気に貫いた・・
《あへあああ~っ!チンポ来たぁっ!》
天城のチンポの根元までずっぷりと入り、出し入れを早めた・・
あんっああーっ!
出し入れし始めて30分後・・アナルの中に精液を中出しされた・・
ドビュルルルッ!
「さて、アナルをほぐさせて貰いますよ。」
媚薬ローションをアナルにたらし・・指でゆっくりほぐしていった・・
1時間もかけてほぐしていった頃には指が四本になっていた・・
雪美はアナルの気持ちよさに恍惚して舌を出しながらはぁはぁと言っていた・・
「そろそろいいでしょう。」
天城は指を抜き、巨根チンポをアナルにあてがい、「アナル処女いただきますね?」と言い、一気に貫いた・・
《あへあああ~っ!チンポ来たぁっ!》
天城のチンポの根元までずっぷりと入り、出し入れを早めた・・
あんっああーっ!
出し入れし始めて30分後・・アナルの中に精液を中出しされた・・
ドビュルルルッ!