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一生出られない鳥籠
第32章 32・雪美が肉便器になりさがる
裏SM店に着いた雪美は顔を強ばらせながら陸良に引きずられるかのように 三階の調教部屋に向かった・・
『実はね~、雪美の主・・葱さんがね~子供産み終えたから、肉便器らしくして貰いたいって依頼があったんだよね。ククッ』
「なので~、今日からここで調教するよ。」
〔な・・なんでよ・・・。息子2人にミルクを与えなきゃならないのに・・〕
『あ~、それはやらなくていいってさ。粉ミルク与えるからって。』
〔いやよー!いやよっ!おっぱい張っちゃうからいや!〕
「聞き分けないなぁ。そのおっぱい、俺たちが搾ってやるよ。牛みたいにさ?」
〔いやよー!〕
雪美は逃げようとドアを開けようとしたら・・バチンッ!と静電気にあったかのようにびっくりして尻もちをついた・・
〔なんで・・・?〕
『残念だな。そのドアは、俺たちが持ってるスイッチでしか開かないよ。』
「逃げたお仕置きは・・・ククッ。犬とセックスして貰うよ?」
『実はね~、雪美の主・・葱さんがね~子供産み終えたから、肉便器らしくして貰いたいって依頼があったんだよね。ククッ』
「なので~、今日からここで調教するよ。」
〔な・・なんでよ・・・。息子2人にミルクを与えなきゃならないのに・・〕
『あ~、それはやらなくていいってさ。粉ミルク与えるからって。』
〔いやよー!いやよっ!おっぱい張っちゃうからいや!〕
「聞き分けないなぁ。そのおっぱい、俺たちが搾ってやるよ。牛みたいにさ?」
〔いやよー!〕
雪美は逃げようとドアを開けようとしたら・・バチンッ!と静電気にあったかのようにびっくりして尻もちをついた・・
〔なんで・・・?〕
『残念だな。そのドアは、俺たちが持ってるスイッチでしか開かないよ。』
「逃げたお仕置きは・・・ククッ。犬とセックスして貰うよ?」