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一生出られない鳥籠
第32章 32・雪美が肉便器になりさがる
〔え・・・?滝川様・・の弟・・・?〕
「そうだよ?」
陸良は電話していた・・
『あ。柚羽音?』
なぁに?兄さん?
『今からこっち来れるか?』
いいよ。今、病院出るとこだったから。
『わりぃな。今、雪美を肉便器に落としたいけどさ、葱の弟が柚羽音の物になったっての信じてないみたいでさ・・』
へぇ・・・それはいけないなー。ククッ。いいよ。タブレット持ってくね。
『ん。あ、三階にいるからよろしく。』
おっけー。じゃねっ!
陸良は電話を切り、雪美に口を開いた・・・
『柚羽音が来るまでお前の体を縛って犬とセックスして貰おうかな。』
すると吉良が雪美を縛り始めた・・
しゅるしゅる・・・キュッキュッ・・・
するとアレがデカいドーベルマンがスタッフによって連れてきていた・・紐を陸良に渡してるのを見ていた・・・
「アレ、デカいだろ?ずーっと発情期さ。だからあれをここにぶち込んでもらおーね~。」
吉良が右手で雪美のオマンコをかき混ぜていた・・
「そうだよ?」
陸良は電話していた・・
『あ。柚羽音?』
なぁに?兄さん?
『今からこっち来れるか?』
いいよ。今、病院出るとこだったから。
『わりぃな。今、雪美を肉便器に落としたいけどさ、葱の弟が柚羽音の物になったっての信じてないみたいでさ・・』
へぇ・・・それはいけないなー。ククッ。いいよ。タブレット持ってくね。
『ん。あ、三階にいるからよろしく。』
おっけー。じゃねっ!
陸良は電話を切り、雪美に口を開いた・・・
『柚羽音が来るまでお前の体を縛って犬とセックスして貰おうかな。』
すると吉良が雪美を縛り始めた・・
しゅるしゅる・・・キュッキュッ・・・
するとアレがデカいドーベルマンがスタッフによって連れてきていた・・紐を陸良に渡してるのを見ていた・・・
「アレ、デカいだろ?ずーっと発情期さ。だからあれをここにぶち込んでもらおーね~。」
吉良が右手で雪美のオマンコをかき混ぜていた・・