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一生出られない鳥籠
第32章 32・雪美が肉便器になりさがる
そして・・陸良がドーベルマンの紐を離した・・

すると雪美に跨がりチンポがオマンコにズブブ・・・とはいっていった・・

〔いやぁーっ!犬のチンポが入ってくるうっ!〕

子宮入り口を捕らえたチンポは子宮内にグプンッと入った・・

〔あ・・あ・・・ああ・・っ〕

『壊れちゃいな?』

その言葉が雪美の耳・・頭にまとわりつきながら雪美は心が壊れ始めた・・・

ドーベルマンが腰を振り始めた・・

パンパン・・・グチュッ・・パンッパンパン・・

すると・・・

〔あーっああっ・・・気持ちいいっ・・〕

『クスクス。気に入ったみたいだね。』

(お待たせ~。)

「柚羽音、馨はどうだ?」

(馨に話し掛けると手足が動くようになってきたよ。)

『そうか。お目覚めの日は近いかもな。』

(んー。まだまだだけど、虎隆も暇な時間があると病院に足を運んでるよ。)

「おっと。柚羽音、雪美に話してやれよ。馨をな。」

(ん。わかった吉良兄さん)

柚羽音が雪美の前にたち・・

(初めまして?俺が馨の主の柚羽音です。因みにそこに居る兄さんの弟です。)

柚羽音は話しながらタブレットを弄っていた・・

〔んんっ・・ああーっ・・馨の・・嘘だよね?〕

(残念。外れ。兄さんが言ったとおりだよ?)

タブレットを雪美に見せた・・・

〔あ・・え・・・滝川様・・にそっくり・・。〕

(そう言うこと。俺と瑞峰組若頭と2人で馨を抱いてるよ。ただし・・今は昏睡状態で意識不明なんだよね。病院で機械に繋がれながら息してるよ。)

〔あ・・あ・・・ああああ・・・っ〕

(これでいい?兄さん!)

『ああ。助かったよ。』

(ってか、ふふ・・・壊れたよ。コイツ。)

「アハハハッ!馨で効いたな。」
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