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一生出られない鳥籠
第32章 32・雪美が肉便器になりさがる
〔なんで・・なんでぇっ!?〕
『言ったよね?お前の役割は何?って。』
〔だから・・人間・・って。〕
「馬鹿じゃないの。」
〔・・え?なんで・・なんでなの?〕
陸良は雪美の耳に口を近づけ・・囁いた
『お前の役割は・・・肉便器だよ?』
〔え・・・に・・肉便器・・?〕
『そう。葱、萊からの依頼は雪美を肉便器に落とせ・・だよ?つまり、もう人間の心は要らない。そして・・犬以下になるんだよ。毎日裸で四つんばいになりながらいつ何処でも股を開く肉便器に成り下がるんだよ。』
〔え・・・。私・・が肉便器・・?〕
「手始めにこのドーベルマンの子を孕んで貰う。無論、出産はここだよ。ケツマンコには毎日腸洗浄を自分でやるんだよ。葱、萊のチンポにウンコついたら自分で綺麗に舐めとる。舌・・でね?」
『オシッコも雪美の口に出して飲むんだよ。そして・・ケツマンコにも放尿され、アナル栓をはめられ、許可が出るまで出せない。』
〔い・・いやぁぁぁあ〕
すると・・・ドーベルマンが精液を子宮内に放たれた・・
ドビュッ・・ドビュルルルルッ
だが、抜かずにまた腰を振り始めた・・
雪美は少しずつ心が侵食されていった・・・
『言ったよね?お前の役割は何?って。』
〔だから・・人間・・って。〕
「馬鹿じゃないの。」
〔・・え?なんで・・なんでなの?〕
陸良は雪美の耳に口を近づけ・・囁いた
『お前の役割は・・・肉便器だよ?』
〔え・・・に・・肉便器・・?〕
『そう。葱、萊からの依頼は雪美を肉便器に落とせ・・だよ?つまり、もう人間の心は要らない。そして・・犬以下になるんだよ。毎日裸で四つんばいになりながらいつ何処でも股を開く肉便器に成り下がるんだよ。』
〔え・・・。私・・が肉便器・・?〕
「手始めにこのドーベルマンの子を孕んで貰う。無論、出産はここだよ。ケツマンコには毎日腸洗浄を自分でやるんだよ。葱、萊のチンポにウンコついたら自分で綺麗に舐めとる。舌・・でね?」
『オシッコも雪美の口に出して飲むんだよ。そして・・ケツマンコにも放尿され、アナル栓をはめられ、許可が出るまで出せない。』
〔い・・いやぁぁぁあ〕
すると・・・ドーベルマンが精液を子宮内に放たれた・・
ドビュッ・・ドビュルルルルッ
だが、抜かずにまた腰を振り始めた・・
雪美は少しずつ心が侵食されていった・・・