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第32章 32・雪美が肉便器になりさがる

そして・・陸良と吉良からの調教を受けて２ヶ月目・・

雪美のお腹にはドーベルマンの子が８匹いた・・しかも、いつ産まれても可笑しくない位だった・・

『ククッ・・お腹大きくなったな～？』

〔犬を孕むなんて・・どうかしてる・・〕

｢んー。まだ人の心持ってるから、違う動物を孕もうか？｣

〔いやよ・・・〕

すると・・ズキッ・・

〔あ・・あ・・産まれ・・・る・・？〕

『くくく・・さぁ、四つん這いで産みな。』

雪美は四つん這いで息みながらドーベルマンの子を産み落とした・・・

きゅうきゅう・・・きゅううう・・

〔オマンコからは犬と繋がってたヘソの緒が８本ぶら下がってた・・なんて・・あ・・あ・・っ〕

すると・・・