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第32章 32・雪美が肉便器になりさがる

そして・・オマンコにうつり、ラビアにニードル針で右、左に３個ずつ開け、ピアスをつけて鍵をつけてオマンコを閉じた・・

『これからは一生オナニーも出来ない。鍵はここを出るときに全部萊に渡すから開けて貰え。まぁ、機嫌が良ければな。』

陸良と吉良はさらにおっぱいの乳首にニプルファック出来る注射を打った・・・

｢これで体を作り替えたし、後はコイツが肉便器らしくなったらだな。｣

陸良と吉良は超巨根チンポを出し、乳首にあてがい、ズンッとニプル貫通された・・

ズッズッ・・パンパン・・・

〔ふ・・ふふ・・・アハハハッ！私は肉便器・・肉便器になるの・・・〕

『壊れたな。』

｢ああ。３ヶ月持たなかったな。｣

おっぱいの中に精液を放たれた・・