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一生出られない鳥籠
第32章 32・雪美が肉便器になりさがる
『おまえは子犬の母だよ。』

陸良が雪美の耳に残酷な言葉を囁いた・・

〔あ・・あ・・・私・・は・・肉・・便器・・〕

「そう。おまえは肉便器が相応しい。どうしたい?」

雪美は光を無くした漆黒の目・・いや、闇の目をした顔・・で話した・・

〔私・・私、肉便器に・・なり・・ます。〕

『いい子だ。』

陸良は犬の子を孕むのを止める注射を雪美に打った・・

「さぁ、まずはどうする?」

〔私・・の体・・作り替え・・てくださ・・い〕

『ククッ いいだろう。まず、尿道には尿道栓をはめる。但し、トイレを管理出来るのは葱、萊のみだ。今は俺と吉良が管理する。次に・・アナルには毎日アナルに放尿され、特殊アナル栓をはめる。ただし・・・鍵がなければ解除出来ないアナル栓・・だ。中で開くようになってる。トイレに行きたくても行けない毎日になる。』

吉良は陸良が話してる間に準備していた・・

滅菌されたアナル栓、尿道栓をトレイに乗せ、医療用手袋も用意し、ピアスも5個準備した・・勿論ニードル針もだ。

「さぁ・・・作り替える時間だ。」

陸良は尿道栓を滅菌済みの袋から取り出し、話した・・

『これの太さは20センチだ。太いからおまえは痛むだろう。』

陸良はオマンコを拡げ、尿道穴にローションを少し垂らした・・

そして陸良が尿道栓を右手に持ち、左手は尿道穴を拡げ・・尿道栓を尿道穴にあてがい・・ある程度沈め、右手の平で尿道栓を一気に押し込んだ・・

〔ぎゃああああ~っ!〕

尿道栓が尿道に収まった・・・

『これで自由に オシッコが出せない。次は・・アナルだな。』

吉良が特殊アナル栓を右手に持っていた・・

雪美を四つん這いにさせ・・特殊アナル栓にローションをたらし・・アナルにあてがわれ、一気に押し込み、中でアナル栓が開いた・・すかさず鍵を抜いた・・

『どうだ?自由に出せなくなった感想は?』

雪美は口をパクパクしていた・・
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