この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一生出られない鳥籠
第33章 33・馨に懸賞金をつけた犯人を辿る・・
そして、柚羽音、荒木、翡翠、翠龍は話し合いが終わり、翡翠は日向に連絡し、確保しに行って貰って2時間後・・・

確保された雄豚が檻に入ったまま裏SM店に戻ってきた・・・

『よう・・・久しぶりだな。』

〔なんでバレたんだよっ!〕

『お前がネットで馨に懸賞金を出しただろ?それを見た雄豚を確保して白状して貰い、調べさせて貰ったら日本に居ない筈のお前が割れたって事よ。』

〔チッ!くそったれが!〕

『んで・・・お前の主がお怒りでな?再調教が決まった。』

〔あ・・ああ・・・っ〕

『お前の再調教内容は・・・獣姦で孕んで貰う。これは主からの依頼だ。』

〔やだってんだろが!〕

『あーあ。うるさいな。お前がネットで懸賞金かけたせいで、馨の主がお怒りだ。・・おい。』

ガチャッ

(てめぇか?馨に懸賞金つけたってのは?)

〔だったらなんだよ!〕

(馨は意識不明で入院中だ。従って・・5組は解散に追い込み、組長、若頭、補佐、息子、娘は売り飛ばす。お前は獣姦で孕んで永遠に逃げれない檻で一生を終えな。後・・・学校のパソコンは破壊させて貰った。ネットで探してる奴は調教させて貰う。)

〔てめぇは誰だよ!〕

(俺か?瑞峰組若頭・・瑞峰虎隆だ。馨の主だ。もう1人居るがね?そこに居る翡翠、翠龍の息子で柚羽音だ。てめぇが蒔いた種は自分で狩りな。あばよ。今からつぶしに行くんでね・・くっくっく・・・)

ガチャッバタン・・・
/279ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ