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一生出られない鳥籠
第5章 5・雪美の体の異変・・
滝川と天城は嫌がる雪美の手を手錠をかけられ、車に乗せられた・・
『これから行く産婦人科は俺の父が信頼する産婦人科医だ。しっかり見て貰うからな?』
雪美は泣きながら俯いていた・・
そして産婦人科に着き、人払いしてあったのか、直ぐ見て貰った・・
(よう。來、葱!元気だな。見て貰いてぇのはそいつか?)
『ああ。頼む。』
産婦人科医は梨本輝〔なしもとあきら〕と言う・・
天城は雪美の手錠を取り、内診台に乗せた・・
梨本は両手にゴム手袋をつけ、雪美のオマンコに手を入れ、中をチェックして、エコーを撮った・・
診察が終了し、天城は放心状態の雪美の両手に手錠をつけ床に座らせた・・
『どうだ?輝・・?』
(ん、エコー写真だ。双子だな。)
『そうか・・ククッ。輝、コイツの処女を奪った日に受精したみたいだな。』
(3ヶ月だな。)
「おめでとうございます。若?」
『ああ。双子とはね。あはは!』
(ま、定期検診だけはしっかり来させろよ。あと、安定期に入るまでセックスは禁止だ・・)
『そうか。アナルは?』
(激しくしなけりゃ、アナルは軽くやってもかまわねぇぞ?)
『これから行く産婦人科は俺の父が信頼する産婦人科医だ。しっかり見て貰うからな?』
雪美は泣きながら俯いていた・・
そして産婦人科に着き、人払いしてあったのか、直ぐ見て貰った・・
(よう。來、葱!元気だな。見て貰いてぇのはそいつか?)
『ああ。頼む。』
産婦人科医は梨本輝〔なしもとあきら〕と言う・・
天城は雪美の手錠を取り、内診台に乗せた・・
梨本は両手にゴム手袋をつけ、雪美のオマンコに手を入れ、中をチェックして、エコーを撮った・・
診察が終了し、天城は放心状態の雪美の両手に手錠をつけ床に座らせた・・
『どうだ?輝・・?』
(ん、エコー写真だ。双子だな。)
『そうか・・ククッ。輝、コイツの処女を奪った日に受精したみたいだな。』
(3ヶ月だな。)
「おめでとうございます。若?」
『ああ。双子とはね。あはは!』
(ま、定期検診だけはしっかり来させろよ。あと、安定期に入るまでセックスは禁止だ・・)
『そうか。アナルは?』
(激しくしなけりゃ、アナルは軽くやってもかまわねぇぞ?)