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一生出られない鳥籠
第6章 6・雪美が天城と滝川に屈する
マンション内の部屋に入り、滝川は服を脱ぎ、雪美に『舐めろ。』と命令した・・
雪美は潤んだ目でおずおずと口を開き、滝川のチンポを舐めた・・
ぴちゃっ・・ぢゅぶ・・じゅぶっ・・
「若、雪美の体を冷やすのはいけないですよ?」
『くくっ。わかってる。來の事だから鳥籠にもエアコンつけたんだろ?』
「バレてましたか。流石ですね。若?」
ん・・はぁっ・・ぴちゃっぢゅぶっ・・
『なんだ?雪美・・濡れてるのか?』
天城は左手で雪美のオマンコを触った・・
「若、濡れてますよ。」
天城は触った手を滝川に見せた。
雪美は潤んだ目でおずおずと口を開き、滝川のチンポを舐めた・・
ぴちゃっ・・ぢゅぶ・・じゅぶっ・・
「若、雪美の体を冷やすのはいけないですよ?」
『くくっ。わかってる。來の事だから鳥籠にもエアコンつけたんだろ?』
「バレてましたか。流石ですね。若?」
ん・・はぁっ・・ぴちゃっぢゅぶっ・・
『なんだ?雪美・・濡れてるのか?』
天城は左手で雪美のオマンコを触った・・
「若、濡れてますよ。」
天城は触った手を滝川に見せた。