この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一生出られない鳥籠
第6章 6・雪美が天城と滝川に屈する
『くくっ。雪美、オマンコ濡らしても入れてやれない。安定期に入るまでお預けだ。残念だな?』
〔ええっ・・〕
雪美は潤みながら残念そうな顔をした・・
『だったら、天城に言うんだな。アナルセックスは無理しなければ出来るんだぜ?』
〔・・天城様・・アナルにチンポ下さいませ・・〕
雪美は天城に尻を向け、言った・・
『天城、入れてやれ。』
「やれやれ。若が言うなら入れますね。」
天城はズボンを脱ぎ、そそり立った巨根チンポを雪美のアナルにあてがった・・
〔ああっ・・入れて・・下さいませ。天城様・・っ〕
天城は薄ら笑いしながら腰を沈めた・・
〔ええっ・・〕
雪美は潤みながら残念そうな顔をした・・
『だったら、天城に言うんだな。アナルセックスは無理しなければ出来るんだぜ?』
〔・・天城様・・アナルにチンポ下さいませ・・〕
雪美は天城に尻を向け、言った・・
『天城、入れてやれ。』
「やれやれ。若が言うなら入れますね。」
天城はズボンを脱ぎ、そそり立った巨根チンポを雪美のアナルにあてがった・・
〔ああっ・・入れて・・下さいませ。天城様・・っ〕
天城は薄ら笑いしながら腰を沈めた・・