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一生出られない鳥籠
第7章 7・雪美の背中に刺青彫られる
「若、連れてきました。」

『雪美、挨拶しろ。』

〔はい。滝川様・・。〕

雪美が刺青師の前に座った・・。

〔初めまして。刺青師様、滝川様と天城様の奴隷であり、妻の雪美で御座います。〕

《來、躾たのか?》

「ええ。容赦なく躾ましたよ?」

『雪美、刺青彫る前に刺青師を気持ち良くさせてやれ。』

〔はい。滝川様・・御命令通りにいたします。〕

雪美は口で開けた・・

〔失礼いたします・・。〕

雪美は刺青師のチンポを口に含みイラマチオした・・

《うっ!気持ちいい・・ッ!》
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