この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一生出られない鳥籠
第6章 6・雪美が天城と滝川に屈する
「若、出てきます。」

天城が玄関に向かった・・

ガチャっ「お疲れさん。入ってくれ。」

《おっじゃまー。》

刺青師が滝川のいるリビングに歩を進めた・・。

《よう。滝川。久々だなぁ?で、刺青を彫りたいのは滝川なのか?》

『俺じゃねぇ。天城、連れてこい。』

「分かりました。若・・」

天城は風呂場に向かった。

《は?お前じゃないと・・言う事は?もしかして?》

『鳥籠の女だ。妊娠した。で、俺達に屈した。』

《マジで?父は滝川か?》

『大せいかーい。』
/279ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ