この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一生出られない鳥籠
第7章 7・雪美の背中に刺青彫られる

三時間かけて書いた絵の線だけ彫り終えた・・
《ふぅっ・・取り敢えず絵の線だけ終わった。後は二週間後・・で良いか?天城、滝川・・》
『ああ。』
「ええ。」
《さてっとアナル、使わせて貰うぜ?天城。》
「ご自由に。雪美・・アナル、ひろげてやれ。」
〔はい。天城様・・〕
雪美はアナルをひろげ、受け入れを待っていた・・
〔刺青師様、雪美のアナルにチンポをハメて下さいませ・・〕
その言葉を待ってたかのように刺青師はそそり立ったチンポを一気に挿入した・・・
《うっ!絡みつく!天城何したんだ?》
「くく・・アナルを作り替えただけですよ?洗浄も1日二回ですし?」
《たまらねぇわ。》
『だろ?沢山精液出してやれよ。』
刺青師はアナルに腰を打ちつけながら出し入れを激しくしていた・・・
〔んああっ!気持ちいいッ!天城様、チンポを口に下さいませ!〕
《ふぅっ・・取り敢えず絵の線だけ終わった。後は二週間後・・で良いか?天城、滝川・・》
『ああ。』
「ええ。」
《さてっとアナル、使わせて貰うぜ?天城。》
「ご自由に。雪美・・アナル、ひろげてやれ。」
〔はい。天城様・・〕
雪美はアナルをひろげ、受け入れを待っていた・・
〔刺青師様、雪美のアナルにチンポをハメて下さいませ・・〕
その言葉を待ってたかのように刺青師はそそり立ったチンポを一気に挿入した・・・
《うっ!絡みつく!天城何したんだ?》
「くく・・アナルを作り替えただけですよ?洗浄も1日二回ですし?」
《たまらねぇわ。》
『だろ?沢山精液出してやれよ。』
刺青師はアナルに腰を打ちつけながら出し入れを激しくしていた・・・
〔んああっ!気持ちいいッ!天城様、チンポを口に下さいませ!〕

