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一生出られない鳥籠
第8章 8・双子の性別・・
検診を済ませ、滝川と天城と雪美は車に乗ってマンションに向かった・・。

『予想通り1人目は男か。色々仕込めるな。』

「ええ。楽しみですね?若・・」

『マンションに着いたら直ぐするぞ。』

「はい。若」

そしてマンションに着き、すぐ部屋に向かった・・

『おい。刺青師・・起きろ。』

《んあ?帰ってきたんか?どうだった?》

「1人目は男ですよ。二人目は中々見せてくれませんでしたよ?」

《ぎゃははは!》

『るせぇ・・。天城、雪美のアナルを洗浄して来い‥』

天城は雪美を連れバスルームに消えた・・

《久々に俺のアナル使うか?》

『あ?使いてぇな。後でいいか?』

《構わないぜぇ》
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