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第8章 8・双子の性別・・

アナル洗浄を終えた雪美と天城がリビングに戻ってきた・・

『雪美、安定期に入った事だし、このチンポをオマンコに入れて欲しいか？』

（オマンコに入れて下さいませ。）

雪美はＭのように足をひろげ、指でオマンコをくぱぁとひろげながら懇願した・・

『くくっ・・またがれ。來・・アナルにぶち込め。』

「わかりました。葱。」

雪美が嬉しそうに滝川に跨がり、両手でオマンコをひろげてゆっくり腰を沈めた・・

（んああ～っ、気持ちいい～）

來は雪美のアナルに巨根チンポをあてがい、一気に貫いた・・

（ああーっ！二穴挿入されてるぅっ！）

パンッパンパン・・

來は雪美の背中の刺青を舐めながら乳首を掴み、コリコリとしながら腰を強く打ちつけた・・

（あふぅうぅっ！）

雪美の目がとろんとしていた・・

『頃合だな。刺青師・・いや、結羽・・雪美のオマンコにぶち込め』

《アハハッ良いのか？中出ししちまうぜ？》

『ああ。だしてやれ。』