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一生出られない鳥籠
第9章 9・結羽・葱・來の饗宴
天城は裏SM店に電話していた・・
「あ。翡翠?」
〔なんだ?來〕
「翡翠の息子を借りれますか?」
〔いいけど何するんだ?〕
「雄犬を調教して欲しくてね。」
〔調教って尿道も拡張していいのか?〕
「ええ。俺達が見てる前でやっていただきたいんですよ。」
〔わかった。えーと将馬と数馬をそちらに向かわせるわ。将馬と数馬のアレ、もの凄い巨根チンポなんだが問題ねぇな?〕
「ええ。よろしく・・」
電話を切った天城は滝川に「今から来るそうです。翡翠達の息子で双子だそうです。」と言うと『そうか。くくっ。結羽、調教受けて貰うからな?』と言った・・
「あ。翡翠?」
〔なんだ?來〕
「翡翠の息子を借りれますか?」
〔いいけど何するんだ?〕
「雄犬を調教して欲しくてね。」
〔調教って尿道も拡張していいのか?〕
「ええ。俺達が見てる前でやっていただきたいんですよ。」
〔わかった。えーと将馬と数馬をそちらに向かわせるわ。将馬と数馬のアレ、もの凄い巨根チンポなんだが問題ねぇな?〕
「ええ。よろしく・・」
電話を切った天城は滝川に「今から来るそうです。翡翠達の息子で双子だそうです。」と言うと『そうか。くくっ。結羽、調教受けて貰うからな?』と言った・・