この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一生出られない鳥籠
第9章 9・結羽・葱・來の饗宴
30分後・・

ぴーんぽ~ん

天城が玄関のドアを開けた・・

〔久し振りだな。天城?〕

「確かに久し振りですね?」

荒木と昴が上がってリビングに向かった・・

〔翡翠!連れてきたぞ。昴、機嫌悪いぞ?〕

(あちゃー。起こすの早かったか?)

〔多分な。昴・・俺に何して欲しい?〕

昴は荒木に〈抱いて。そうすれば落ち着く。〉と言った・・

〔わりぃな。ちょっとこいつの機嫌をなおすから1時間貰うぞ。〕

(構わないぜ。その前に情報・・・)

〔あ~っと。滝川、天城・・気になる情報が上がったんでプリントアウトして持ってきたぞ。見てくれ。その後は翡翠に頼め。〕

〈ね~!まだ?〉

〔昴、舐めろ。〕

昴は嬉々としながら荒木の巨根チンポをイラマチオしていた・・
/279ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ