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一生出られない鳥籠
第9章 9・結羽・葱・來の饗宴
30分後・・
ぴーんぽ~ん
天城が玄関のドアを開けた・・
〔久し振りだな。天城?〕
「確かに久し振りですね?」
荒木と昴が上がってリビングに向かった・・
〔翡翠!連れてきたぞ。昴、機嫌悪いぞ?〕
(あちゃー。起こすの早かったか?)
〔多分な。昴・・俺に何して欲しい?〕
昴は荒木に〈抱いて。そうすれば落ち着く。〉と言った・・
〔わりぃな。ちょっとこいつの機嫌をなおすから1時間貰うぞ。〕
(構わないぜ。その前に情報・・・)
〔あ~っと。滝川、天城・・気になる情報が上がったんでプリントアウトして持ってきたぞ。見てくれ。その後は翡翠に頼め。〕
〈ね~!まだ?〉
〔昴、舐めろ。〕
昴は嬉々としながら荒木の巨根チンポをイラマチオしていた・・
ぴーんぽ~ん
天城が玄関のドアを開けた・・
〔久し振りだな。天城?〕
「確かに久し振りですね?」
荒木と昴が上がってリビングに向かった・・
〔翡翠!連れてきたぞ。昴、機嫌悪いぞ?〕
(あちゃー。起こすの早かったか?)
〔多分な。昴・・俺に何して欲しい?〕
昴は荒木に〈抱いて。そうすれば落ち着く。〉と言った・・
〔わりぃな。ちょっとこいつの機嫌をなおすから1時間貰うぞ。〕
(構わないぜ。その前に情報・・・)
〔あ~っと。滝川、天城・・気になる情報が上がったんでプリントアウトして持ってきたぞ。見てくれ。その後は翡翠に頼め。〕
〈ね~!まだ?〉
〔昴、舐めろ。〕
昴は嬉々としながら荒木の巨根チンポをイラマチオしていた・・