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一生出られない鳥籠
第9章 9・結羽・葱・來の饗宴
滝川と天城は昴のチンポに凝視した・・

『は?なんでチンポに珠数!?』

昴は珠数を抜き、鈴口をひろげ見せた・・

「葱・・奥に何か入ってる・・」

〔そう言うこと。精液袋に刺さってる。それが俺達のモンって証だ。〕

『すげぇな。』

(昴のチンポには荒木、日向、彼方のチンポが入るようになってる。見てみるか?)

昴は荒木のチンポを舐め大きくして〈荒木、ぶちこんでぇ。〉と懇願していた・・

荒木は昴のチンポを掴み荒木自身のチンポをぶち込んだ・・

『確かに入るな・・ってぇ事はあの犬のチンポもあーなるって訳か?』

(ああ。そう言うことだな。)

〈気持ちいいよ~翡翠パパ!アナルにも頂戴~〉

(昴、その辺にしとけ。あの犬をやれ。)

〈クスクス・・荒木?〉

〔やっちまいな。明日の夜迎えに来るからな?〕

〈葱さん、來さん、容赦なくやっても良いんだぁ?〉クスクス・・

(将馬、数馬!来い‥)
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