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一生出られない鳥籠
第9章 9・結羽・葱・來の饗宴
翡翠は(ただし、ある言葉を言わない限りえぐい事はしない。)と言われた滝川と天城は『「そうか・・」』と言った。
〔どうする?〕
滝川は昴に『頼んで良いか?』と聞くと昴は〈犬の調教が終わったらご褒美を俺の三人の恋人に貰うからいいよ~〉と薄ら笑いしながら言った・・
『・・え?三人の恋人?』
荒木は〔あははは!俺と日向と彼方だよ!〕と高笑いしながら滝川と天城に言った・・
「恋人って事は昴の体には見あたらないんですけど?」
〔そりゃ、体にはつけさせない。ただし、在る場所に着けてある。昴、見せてやりな。〕
昴は恍惚しながら服を脱ぎ捨て滝川と天城に歩を進め、滝川と天城の前に立ち、チンポを見せた・・
〔どうする?〕
滝川は昴に『頼んで良いか?』と聞くと昴は〈犬の調教が終わったらご褒美を俺の三人の恋人に貰うからいいよ~〉と薄ら笑いしながら言った・・
『・・え?三人の恋人?』
荒木は〔あははは!俺と日向と彼方だよ!〕と高笑いしながら滝川と天城に言った・・
「恋人って事は昴の体には見あたらないんですけど?」
〔そりゃ、体にはつけさせない。ただし、在る場所に着けてある。昴、見せてやりな。〕
昴は恍惚しながら服を脱ぎ捨て滝川と天城に歩を進め、滝川と天城の前に立ち、チンポを見せた・・