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一生出られない鳥籠
第10章 10・闇の調教師が結羽を躾る・・
昴は電話でスタッフを呼んだ・・

(将馬、数馬・・俺になにして欲しい?)

《アナル貸して!中出しさせて!》

(いいよ。使え。)

将馬、数馬が嬉しそうに昴のアナルにぶちこみ腰を打ちつけながら話していた・・

《ねぇねぇ、昴兄さん・・あの雄犬のアナルに蛇突っ込ませるんでしょ~》

(良くわかったな。そうだよ。太い蛇だからあれは壊れるな。)

《アハハハ!》

『すげぇな。荒木、あれが昴か?』

[ああ。起きた後が恐ろしいんでな。]

暫くしてスタッフが現れた・・

【お疲れ様です。昴さん、頼まれた物と檻持ってきました。】

(ん。そこで待ってな。)

蛇の太さが半端ない蛇をスタッフから受け取り、雄犬のアナルに蛇を近付けた・・

すると蛇はアナルに入っていった・・

〈うわあああっ!痛いッ〉

雄犬が目を見開いた先には昴はせせ笑いしながら(蛇が入ってるぜ?みろよ。お腹が壊れてくぜ・・・・)と言われた雄犬はおなかを見ると動いていた・・・

(スタッフ、コイツ連れて行け。蛇はそのままにしとけ。)

【了解!】

スタッフはおなかにはいってる蛇を動かさずに、雄犬の両腕を掴み引きずって檻にぶちこまれ、首輪を着けられた・・

『あばよ。買い取り先でもうまくやれよー。アハハハ!』

そして檻を持ってスタッフは消えた・・・

『ありがとな。昴、将馬、数馬・・。』

(いいよ~。後でたっぷりパパ達にして貰うから~)

そして昴、数馬、将馬、荒木、彼方、日向は消えた・・
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