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一生出られない鳥籠
第10章 10・闇の調教師が結羽を躾る・・
昴が起きて視線をうつしたのは精液だらけになってる雄犬だった・・

昴は口角をあげ、(将馬、数馬・・手伝え…こいつに仕上げのフィストをして壊すぞ。)と言うと将馬と数馬は《了解!昴兄さん!》と言った。

昴は雄犬の髪の毛を掴み(お前は犬に落ちて貰う。そして買い手がつくまで獣姦もして貰う。)と冷たい声で言い放たれた・・

昴は雄犬のアナルに手をあてがい一気にフィストした・・

〈ぎゃああああーっ!〉

(将馬、数馬も続け。)

将馬が雄犬のアナルに手をあてがい一気に貫き、数馬も続けて雄犬のアナルに手をあてがい一気に貫いた・・

最後の仕上げに掛かり始めた・・

ごりゅっごりっごりぃっ・・

雄犬は白眼を向き、泡を吹いていた・・

(チッ!気絶しやがったな。まぁいい・・尿道も壊すか。)

昴が腕をアナルから抜き、雄犬の尿道に手をあてがい闇の目で薄ら笑いしながら一気に尿道フィストされ、壊された・・

(葱さん、來さん、コイツ壊させて貰ったから、スタッフ呼ぶね?)
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