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一生出られない鳥籠
第11章 11・雪美浚われる・・
-夏川組-
滝川と天城が夏川組の前に着くのと同時に竜騎、荒木も既に来ていた・・
『竜騎、荒木・・悪いな。ここに夏川組の組長と雌豚が居る。若頭もな。』
「クックッ・・3匹貰って良いのか?組員共はどうする?」
『そいつらは要らない。そちらに任せる。』
「わかった。組員は調教してアラブに売り渡すわ。組長、若頭は調教して体を作り替えさせて檻付き売春宿に置くぜ。雌豚は昴がやる。」
『たのまー。先に入るから、後から来て組員を気絶させてくれ。』
「わかった。」
そして天城と滝川が夏川組に入っていった・・
竜騎と荒木は時計をみてみはらかっていた・・
滝川と天城が夏川組の前に着くのと同時に竜騎、荒木も既に来ていた・・
『竜騎、荒木・・悪いな。ここに夏川組の組長と雌豚が居る。若頭もな。』
「クックッ・・3匹貰って良いのか?組員共はどうする?」
『そいつらは要らない。そちらに任せる。』
「わかった。組員は調教してアラブに売り渡すわ。組長、若頭は調教して体を作り替えさせて檻付き売春宿に置くぜ。雌豚は昴がやる。」
『たのまー。先に入るから、後から来て組員を気絶させてくれ。』
「わかった。」
そして天城と滝川が夏川組に入っていった・・
竜騎と荒木は時計をみてみはらかっていた・・