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一生出られない鳥籠
第2章 2・鳥籠生活
「お前はアナルしか興味無いんだろ?」

『若、私の好み知ってたんですね。』

「当たり前だ。じゃあ、処女は俺が頂くとするか。」

滝川は立って鳥籠の様子を見に行った・・

滝川がドアを開けて見てみると雪美は少し泣いた後があり、寝ていた・・

滝川は雪美が冷えないように毛布を持ってきて鳥籠のドアをあけ、雪美にふんわりと毛布をかけ、キスを落とした・・・

「雪美、お前は俺の物だ・・」

そう呟き、鳥籠のドアを締め、鍵をかけてから天城が居る部屋に戻った・・
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