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一生出られない鳥籠
第11章 11・雪美浚われる・・
裏SM店では全て終わった頃・・

天城と滝川は一服していた・・

雪美はオマンコもアナルも精液だらけでどろどろに溶けきっていた・・

プルルルッ・・

俺だ。

『あ。翡翠だけど、報告しても大丈夫か?』

ああ。今 雪美は失神してるからな。

『じゃ、報告するよー。まず・・雌豚だけど、組長と若頭が見てる前で闇調教師が雌豚を壊して処理した。次に・・組長と若頭は、体を女に作り替えた。ただし、チンポはそのままにしてある・・が、おっぱいを女仕様にしてある。んで・・、ケツマンコ、尿道はフィストで破壊済み。次に・・組員だけどー、一部使えねーから、闇調教師が壊した。その一部はケツマンコ、尿道処女喪失したら闇に落ちた。その組員は獣姦、鬼畜のお好みのお客様に売り渡されるため檻で喘いでるよ。』

クククッ・・そうか。後で雄豚2人を見に行く。

『じゃ、裏SM店で待ってるよ。あ、あとさー、雌豚、叫きながら死んでってたよ。』

あははは!すっきりしたぜ。ありがとな。闇調教師の昴に会えるか?

『あー、マンションでほてりを冷ましてるよ。』

あ?荒木と日向と彼方が昴に中出ししてるのか?

『まーな。あれくらいやらないと落ち着かないからな・・』

わかった。3時間後に行くわ。じゃな。

『おーう。後でなー』

プツッツーツー・・
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