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第2章 ちはるさん　整骨院の先生と

周りをカーテンで仕切られただけの施術台の上で、
ちはるさんと先生は寝バックで静かに繋がりました。

周りでは他の患者さんが先生の助手達に施術を受けている中で、
二人は静かに、ゆっくりとしたセックスに興じていたのです。

激しく乱暴なセックスが好きなちはるさんですが、
このスリルの中での静かでスローなセックスも、
同じくらい感じてしまいました。

ゆっくりズブズブと先生のチ◯ポが、ちはるさんの膣内に
埋め込まれました。

(す、スゴイ!こんなに奥まで…こ、声が出ちゃうよ…)

先生のチ◯ポは長大でした。
ゆっくりですが、確実にちはるさんのポルチオを捉えます。

「ん…」

ちはるさんが小さな声を上げたので、先生はキスで
ちはるさんの口を塞ぎました。

ちはるさんはすぐに絶頂に達します。
先生の逞しい鍛えられた腕で抱きしめられながら
イってしまいました。

ちはるさんの絶頂の締め付けで、先生もちはるさんの奥深くで、
ドクドクと射精したのでした。

二人はこの後、連絡を取り合うようになり、
今日に至るまで、休診時を見計らってセックスをするようになったのです。