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第5章 ちはるさん　痴漢にあう

男は感嘆するとともに、
(やっぱこの奥さん、色んな意味でヤベェ…)

ちはるさんのまさかの行動に驚嘆しつつ、
痴漢男の興奮が一気に昂ったのです。


まるで漫画のような大きなヒップに食い込む黒のTバック。

このヒップを好きにして良いと言われ、
遠慮する男がいるでしょうか。

痴漢男はちはるさんの巨尻を思う存分触り、掴み、
なで回しました。

思う存分堪能した男は、
「よ、よし、今日はこれくらいで、また今度頼むわ。」

そう言って立ち去ろうとする時に、
ちはるさんが男の手を掴みました。

振り返ったちはるさんの顔が、
明らかに欲情した顔になっていたのです。

「ハァ、ハァ、お願いします、我慢できないです…」

ちはるさんの腰が、そして全身が、
ビクビクと痙攣のように震えているのです。

「…ゴクッ…」

男はそれを理解し、ベルトを緩め、勃起を取り出しました。

「向こう向いて、ケツ出せ」

「はい…」

ちはるさんはTバックの巨尻を突き出します。

男がTバックをずらして、チ◯ポを突き刺しました。