この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
訪問されたあたし 主人の目の前で二人の男にやらせてあげたの
第2章 朝まで生で・・・
肩を揺すられ、あたしの意識は覚醒しました。
ダーリンがあたしの顔を見てニヤニヤしています。

「AYA、しょうがないなぁ、まだ挿入もしていないのにイッちゃって」

ダーリンもいつの間にか全裸になっています。

「まだまだ、これからだぞ、AYA」
「もうだめぇ・・・」

ダーリンの方を見ると、ペニスがこれまでになく固く大きくなって、ビクンビクンと脈動しています。

「AYA、孝典の上に這うんだ」
「いやぁ・・・、そんな・・・」

あたしはイヤイヤと子供のように首を振ります。
でも正直言うとあたしは、一回イッただけでは満足していませんでした。

女陰は逞しい男根を求め恥ずかしい涙を流し続けていたのです。

あたしはダーリンに抱えられ、仰向けになった孝典の上に四つん這いにさせられました。

「あん!・・・だめぇ・・・」

彼の顔にまたがり、脚を広げたまま四つん這いにさせられたのです。
あたしの顔の至近距離に、孝典の赤黒いペニスがそそり立っていました。

「おぉっ! いい眺めだ。AYAさんのいやらしいオ●ンコが丸見えですよ」

孝典が言います。

「だめぇ・・・そんなことおっしゃらないでぇ・・・」

孝典はいきなりあたしの股間に舌を這わせてきます。

「あっ、ああっ・・・」

あたしは大きな口を開けてもだえてしまいます。
その口めがけ、大きくなったペニスが突き上げてきました。
あたしは条件反射のようにそれに手を添え、くわえてしまいます。

「うぅう・・・いい・・・。AYAさんもっといやらしく、しゃぶってよ」

あたしは肉棒にたっぷりと唾液をまぶし、ジュルル、ジュバッ、という生々しい音をたてて、肉棒全体をしゃぶりたてます。

「AYA、お前はまるで飢えたメスだな」

ダーリンが横で写真を撮りながら、言います。

あたしは女陰をしゃぶられる快感と写真を撮られる恥ずかしさに、首を横に振ります。
また気が遠くなりそうでした。

しゃぶられるだけでなく、堅いこの男根を入れてほしくてたまらなくなっていました。
女陰はもう熱くトロトロになっています。

/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ