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訪問されたあたし 主人の目の前で二人の男にやらせてあげたの
第2章 朝まで生で・・・
肩を揺すられ、あたしの意識は覚醒しました。
ダーリンがあたしの顔を見てニヤニヤしています。
「AYA、しょうがないなぁ、まだ挿入もしていないのにイッちゃって」
ダーリンもいつの間にか全裸になっています。
「まだまだ、これからだぞ、AYA」
「もうだめぇ・・・」
ダーリンの方を見ると、ペニスがこれまでになく固く大きくなって、ビクンビクンと脈動しています。
「AYA、孝典の上に這うんだ」
「いやぁ・・・、そんな・・・」
あたしはイヤイヤと子供のように首を振ります。
でも正直言うとあたしは、一回イッただけでは満足していませんでした。
女陰は逞しい男根を求め恥ずかしい涙を流し続けていたのです。
あたしはダーリンに抱えられ、仰向けになった孝典の上に四つん這いにさせられました。
「あん!・・・だめぇ・・・」
彼の顔にまたがり、脚を広げたまま四つん這いにさせられたのです。
あたしの顔の至近距離に、孝典の赤黒いペニスがそそり立っていました。
「おぉっ! いい眺めだ。AYAさんのいやらしいオ●ンコが丸見えですよ」
孝典が言います。
「だめぇ・・・そんなことおっしゃらないでぇ・・・」
孝典はいきなりあたしの股間に舌を這わせてきます。
「あっ、ああっ・・・」
あたしは大きな口を開けてもだえてしまいます。
その口めがけ、大きくなったペニスが突き上げてきました。
あたしは条件反射のようにそれに手を添え、くわえてしまいます。
「うぅう・・・いい・・・。AYAさんもっといやらしく、しゃぶってよ」
あたしは肉棒にたっぷりと唾液をまぶし、ジュルル、ジュバッ、という生々しい音をたてて、肉棒全体をしゃぶりたてます。
「AYA、お前はまるで飢えたメスだな」
ダーリンが横で写真を撮りながら、言います。
あたしは女陰をしゃぶられる快感と写真を撮られる恥ずかしさに、首を横に振ります。
また気が遠くなりそうでした。
しゃぶられるだけでなく、堅いこの男根を入れてほしくてたまらなくなっていました。
女陰はもう熱くトロトロになっています。
ダーリンがあたしの顔を見てニヤニヤしています。
「AYA、しょうがないなぁ、まだ挿入もしていないのにイッちゃって」
ダーリンもいつの間にか全裸になっています。
「まだまだ、これからだぞ、AYA」
「もうだめぇ・・・」
ダーリンの方を見ると、ペニスがこれまでになく固く大きくなって、ビクンビクンと脈動しています。
「AYA、孝典の上に這うんだ」
「いやぁ・・・、そんな・・・」
あたしはイヤイヤと子供のように首を振ります。
でも正直言うとあたしは、一回イッただけでは満足していませんでした。
女陰は逞しい男根を求め恥ずかしい涙を流し続けていたのです。
あたしはダーリンに抱えられ、仰向けになった孝典の上に四つん這いにさせられました。
「あん!・・・だめぇ・・・」
彼の顔にまたがり、脚を広げたまま四つん這いにさせられたのです。
あたしの顔の至近距離に、孝典の赤黒いペニスがそそり立っていました。
「おぉっ! いい眺めだ。AYAさんのいやらしいオ●ンコが丸見えですよ」
孝典が言います。
「だめぇ・・・そんなことおっしゃらないでぇ・・・」
孝典はいきなりあたしの股間に舌を這わせてきます。
「あっ、ああっ・・・」
あたしは大きな口を開けてもだえてしまいます。
その口めがけ、大きくなったペニスが突き上げてきました。
あたしは条件反射のようにそれに手を添え、くわえてしまいます。
「うぅう・・・いい・・・。AYAさんもっといやらしく、しゃぶってよ」
あたしは肉棒にたっぷりと唾液をまぶし、ジュルル、ジュバッ、という生々しい音をたてて、肉棒全体をしゃぶりたてます。
「AYA、お前はまるで飢えたメスだな」
ダーリンが横で写真を撮りながら、言います。
あたしは女陰をしゃぶられる快感と写真を撮られる恥ずかしさに、首を横に振ります。
また気が遠くなりそうでした。
しゃぶられるだけでなく、堅いこの男根を入れてほしくてたまらなくなっていました。
女陰はもう熱くトロトロになっています。