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訪問されたあたし 主人の目の前で二人の男にやらせてあげたの
第2章 朝まで生で・・・
熱い痛みが、信じられないほど愛しい快感になってあたしを襲っていました。
彰宏は狂犬のように激しく腰をあたしのお尻に打ち付けて、そのピッチをより早くしていきます。
野獣のような荒い息があたしの首筋にかかります。
「くーっ! 出るぅ! 出るーぅっ!」
彰宏は吠えるように声を上げて、熱いザーメンをお尻の奥に出しました。
「あうっ! あっ、あっ、あっ! あーっ・・・」
それと同時にあたしは、また絶頂に達し、身体をガクガク震わせると、気が遠くなっていきます。
もうダメでした・・・。
あまりにも激しい快感にあたしは、うわごとのように何か叫んで、そのまま失神してしまいました。
後からダーリンの撮った写真を見たのですが、終わった後のあたしは廃人のようになっていました。
犯されたというのがはっきりわかりました。
精液は顔を滴り落ち、女陰とアヌスからも漏れ出していました。
とってもいやらしくって、本当の淫乱女のようでした。
これに味をしめたダーリンとあたしは「またしようね」と言っています。
<FIN>
彰宏は狂犬のように激しく腰をあたしのお尻に打ち付けて、そのピッチをより早くしていきます。
野獣のような荒い息があたしの首筋にかかります。
「くーっ! 出るぅ! 出るーぅっ!」
彰宏は吠えるように声を上げて、熱いザーメンをお尻の奥に出しました。
「あうっ! あっ、あっ、あっ! あーっ・・・」
それと同時にあたしは、また絶頂に達し、身体をガクガク震わせると、気が遠くなっていきます。
もうダメでした・・・。
あまりにも激しい快感にあたしは、うわごとのように何か叫んで、そのまま失神してしまいました。
後からダーリンの撮った写真を見たのですが、終わった後のあたしは廃人のようになっていました。
犯されたというのがはっきりわかりました。
精液は顔を滴り落ち、女陰とアヌスからも漏れ出していました。
とってもいやらしくって、本当の淫乱女のようでした。
これに味をしめたダーリンとあたしは「またしようね」と言っています。
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