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完全リモート調教
第2章 繭子調教
「しょうがないな、小便を漏らしたか」
繭子は恥ずかしそうに俯いてます。
「こんな小さな刺激で小便を漏らす様では暮らしていけないな、袋の中の(U)と書いてあるのを取り出して尿道口の前の穴から差し込んで二股に別れてる(P)の方の管をその横のPマークの穴にセットしろ」
これもかなり太くて苦戦しているみたいです。
「入りにくいなら愛液を付けると滑りが良くなるぞ」
繭子は言うことを聞かないともっと酷いことになると思ったのか素直に言う通りにして何とかセットし終えます。
セットしたのは特製のバルーンカテーテルで挿入後これも携帯から操作すると膀胱の中で膨らんで抜けなくなるだけではなく更に膨らまして何時でも尿意をもよおさせる事が出来る優れものです。
そして最後に残ったのが一番大きなアヌスプラグ(A)です。
繭子は恥ずかしそうに俯いてます。
「こんな小さな刺激で小便を漏らす様では暮らしていけないな、袋の中の(U)と書いてあるのを取り出して尿道口の前の穴から差し込んで二股に別れてる(P)の方の管をその横のPマークの穴にセットしろ」
これもかなり太くて苦戦しているみたいです。
「入りにくいなら愛液を付けると滑りが良くなるぞ」
繭子は言うことを聞かないともっと酷いことになると思ったのか素直に言う通りにして何とかセットし終えます。
セットしたのは特製のバルーンカテーテルで挿入後これも携帯から操作すると膀胱の中で膨らんで抜けなくなるだけではなく更に膨らまして何時でも尿意をもよおさせる事が出来る優れものです。
そして最後に残ったのが一番大きなアヌスプラグ(A)です。