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完全リモート調教
第2章 繭子調教
「いよいよ完成間近だな、さっさとやってしまおう、袋から(A)を取り出してお尻の穴のリングに装着しろ」


しかしそれはおマ○コに入れたのと比べものにならない位長くてとても収まりそうに有りません。


「こんなに大きな物とても入りません、どうかお許し下さい」


「やってみもしないでどうしてそんなことが分かる?」


「だって見るからに無理です」


「そうかそう言うなら瞳でやってみて出来たらお前もやる気になるか?尤も瞳にはお前が拒否した愛液をタップリ塗り込んでからやるから苦もなくスルリと入るかも知れないな」


繭子はこれを聞くと慌てて必死で入れようとしますが潤滑剤不足で三分の一位入った所で止まってしまいます。


「だから愛液を擦り込んでおけと言っただろう、素直に言うことを聞かないからこういう事になるんだ、これからは心を入れ替えると言うならもうおマ○コは一杯に詰まってるから口で濡らす事は許してやろう」


「分かりました、心から反省して素直になりますから口で濡らす事をお許し下さい」

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