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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
「ちゃんと瞳の分も用意してあるから心配するな」
と言うと繭子が慌てて横から
「新型は新しい機能満載で旧型よりかなり大きいし枷が無くなってスッキリして見た目は良いけど殆どピアスで留めてるので見た目より辛いわよ」と忠告しますが
「でも早くママに追いつきたいからたとえ辛くても今から始めたいの」と言われて繭子も諦めた様で
「瞳がこう言っているので本当に付けられるかどうか分かりませんがやらせてみてもいいですか」と心配そうに聞いてきます。
「瞳がそう言うなら経験者のお前が付け方を教えてやれ」
そうこうしていると繭子の携帯が鳴ります。
「あら何かしら吉田さんからだわ」
吉田さんはTVモードでかけてきたみたいでスピーカーから声が聞こえます。
「先ほどはありがとうございました、早速ライブシェアを手配して家中にセットしましたののでそちらで画像を確認してみて下さい、それから教えて頂いた瞳さんの携帯にも送ってみているのでご主人様にも確認して頂ける様に伝えて貰えますか?」
「今戻って丁度ご主人様にご報告していた所です」
と言うと繭子が慌てて横から
「新型は新しい機能満載で旧型よりかなり大きいし枷が無くなってスッキリして見た目は良いけど殆どピアスで留めてるので見た目より辛いわよ」と忠告しますが
「でも早くママに追いつきたいからたとえ辛くても今から始めたいの」と言われて繭子も諦めた様で
「瞳がこう言っているので本当に付けられるかどうか分かりませんがやらせてみてもいいですか」と心配そうに聞いてきます。
「瞳がそう言うなら経験者のお前が付け方を教えてやれ」
そうこうしていると繭子の携帯が鳴ります。
「あら何かしら吉田さんからだわ」
吉田さんはTVモードでかけてきたみたいでスピーカーから声が聞こえます。
「先ほどはありがとうございました、早速ライブシェアを手配して家中にセットしましたののでそちらで画像を確認してみて下さい、それから教えて頂いた瞳さんの携帯にも送ってみているのでご主人様にも確認して頂ける様に伝えて貰えますか?」
「今戻って丁度ご主人様にご報告していた所です」