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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
「分かった、酷く辛いお仕置きをした方には果てる事の無い快感地獄を、そして負けた方にはこれまた苦痛地獄を約束しよう、では明日から二人でお互いを調教するアイテムを買いに行け」


「私は良いのですが中学生の瞳をアダルトショップに連れて行くのはお許し下さい」


「誰がアダルトショップで買えとと言った、頭を使えば何処の店にも責め具になる物は有る、私等は100均に行けば直ぐに何十もの責め具を見付けられるしハンズやホームセンターは宝の山だ」


二人は驚いてポカーンとしていましたが、暫くすると私の意図を理解した様です。


「流石はご主人様です、私達は初心者なので早速明日ハンズに行って探してみます」と繭子が言います。


するとそれまで黙って聞いていた瞳は


「ママは新しい拘束具を貰えたけど私の拘束具は置いてきてしまったから無くなってしまって寂しい」と言います。


「なかなか良い心掛けだ、それでは昨日着いた荷物の残りを持って来い」と命じます。


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