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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
「それはありがたいですたまと言わず毎日でも来てお手本を見せて頂いてアドバイスも頂きたいのですがそちらにも都合があるのでそうもいかないでしょうからお手すきの時に何時でも来て頂きたいです、お願いついでにもう一つご主人も通信経由で結構ですから調教して頂きたいのです、失礼とは思いますがそれなりのお礼もさせて頂きますのでよろしくお願いします」
「了解しました、但しアドバイスはさせて頂きますがあくまで調教は吉田さん自身でしないとあなたの奴隷ではなく私の奴隷になってしまいますよ、それではそちらの奴隷達が尊厳を取り戻した頃に繭子を伺わせます、それから今から瞳も新型の拘束具を着けたいというので何処まで出来るか分かりませんがやらせてみるところなんですがご覧になりますか?」
「これからの調教の為にも見せて頂けるなら是非とも見せて下さい」
「良かったな瞳、観客がもう一人増えたぞ」
「ご主人様以外にも見られのはとても恥ずかしくて何時もより感じて濡れてしまって上手く出来るか分かりませんがママに負けない様に一生懸命やりますからしっかり見て下さい」と言い制服を脱ごうとします。
「了解しました、但しアドバイスはさせて頂きますがあくまで調教は吉田さん自身でしないとあなたの奴隷ではなく私の奴隷になってしまいますよ、それではそちらの奴隷達が尊厳を取り戻した頃に繭子を伺わせます、それから今から瞳も新型の拘束具を着けたいというので何処まで出来るか分かりませんがやらせてみるところなんですがご覧になりますか?」
「これからの調教の為にも見せて頂けるなら是非とも見せて下さい」
「良かったな瞳、観客がもう一人増えたぞ」
「ご主人様以外にも見られのはとても恥ずかしくて何時もより感じて濡れてしまって上手く出来るか分かりませんがママに負けない様に一生懸命やりますからしっかり見て下さい」と言い制服を脱ごうとします。