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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
「誰が服を脱げと言った、制服を着たままプラとパンティーだけ脱いだ方が恥ずかしいんじゃないか?もっと良く、どうしたら良いか考えて行動しろ」
「はい、済みませんまだまだご主人様に厳しく調教して頂かないと未熟な牝豚マゾ奴隷で申し訳ありません、拘束具を着け終わったら自分できついお仕置きをしますがきっとご主人様にとっては不十分でしょうからご主人様からもっときついお仕置きをお願いします。」
「中学生なのに言うこともしっかりしているし身体や視線から色気まで感じます」と感心しています。
「それでは既に新型を装着済みのママに手伝って貰って吉田様に勃起して頂ける様に淫らに隅々まで良く見て頂け」
と言われて恥ずかしさが増した様で既に夥しい量の愛液が吹き出ています、繭子のサポートで次々と付けていきますが鼻のピアスの時とアヌスプラグの時は涙を流しながら付けて繭子と同じ形になります。
「この残ってるAという袋は何?」と瞳が聞いてきます。
「それはお尻の穴に付けるピアスなんだけど、そんな物を付けて痔にでもなったらお嫁にも行けなくなってしまうから付けなくてもいい様にご主人にお願いしているのよ」
「はい、済みませんまだまだご主人様に厳しく調教して頂かないと未熟な牝豚マゾ奴隷で申し訳ありません、拘束具を着け終わったら自分できついお仕置きをしますがきっとご主人様にとっては不十分でしょうからご主人様からもっときついお仕置きをお願いします。」
「中学生なのに言うこともしっかりしているし身体や視線から色気まで感じます」と感心しています。
「それでは既に新型を装着済みのママに手伝って貰って吉田様に勃起して頂ける様に淫らに隅々まで良く見て頂け」
と言われて恥ずかしさが増した様で既に夥しい量の愛液が吹き出ています、繭子のサポートで次々と付けていきますが鼻のピアスの時とアヌスプラグの時は涙を流しながら付けて繭子と同じ形になります。
「この残ってるAという袋は何?」と瞳が聞いてきます。
「それはお尻の穴に付けるピアスなんだけど、そんな物を付けて痔にでもなったらお嫁にも行けなくなってしまうから付けなくてもいい様にご主人にお願いしているのよ」