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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
「私はもうお嫁になんか行かないでご主人様の子供を産んでシングルマザーになって暮らすからお尻の穴のピアスも付けます」と言います。


「なかなか良い心掛けたが肛門は神経が集まっていて付ける時の痛みも付けて生活するのも生半可な苦しみではないぞ、いつかお前達が本当の牝豚マゾ奴隷になった時にその証として付けてやる、今日はもう晩いし箱の中に化膿止めの抗生物質入りの薬が有るから飲んで寝ろ、吉田さんも見て頂いてありがとうございました」


「こちらこそ良い調教を見せて頂きました、少し飴と鞭の使い方が分かった様な気がします、それではまた近いうちにご連絡します、ありがとうございました」


そしてこの日は繭子も瞳も疲れでぐっすり休みました。


翌朝繭子はタイマーでパイブを起動されて四つん這いで起きて来るとカメラの前で「オシッコが貯まってると気になって思いっきり逝けないので先ずオシッコを飲ませて下さい」と言ってきます。


そこで昨日届いた箱を持って来させて「その中からTと書いてある袋が有るだろうその中にU、V、Aと書いてあるチュブが有るから今オマンコの扉を開けてやるからそれぞれセットして反対側をちくびの枷にセットしろ」それは大がアヌスプラグに中がバギナのバイブに小が尿道のカテーテルに繋がる様になっていてそれぞれ左右の乳首の枷にアダプターでセット出来る様になっています。


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