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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
よし、それでは二人でセットしろ」

二人は協力してセットしますがその間も時々膣や肛門のバイブ等旧型にもあった機能をチェックがてら作動させますが二人はそんな邪魔にもめげすセットし終えます。

「よく頑張ったな、お前達が何処に居ても捕捉出来るが一番解像度の良い居間のカメラをメインと言うことにしよう、これでお客が来ても大丈夫だな」

「今日はカメラのセットで忙しくてお仕置き道具の買い出しに行けなかったから新しい拘束具の機能でも試してみるか?」

「はい」二人は口を揃えて喜んで返事をします。

「それじゃあ昨日届いた荷物を持って来い、その中にAEAと書かれた袋が有るからそれを持って来い」

「何か管の付いたジプロックみたいのとパイプが入ってますけど」繭子は怪訝そうに見ています。

「今日は暑いからそのジプロックに氷水を一杯詰めて来て壁のフックに吊してその管をパイプの真ん中のプラグにセットして終ったら四つん這いになってパイプの両端をそれぞれのアヌスプラグにセットしろ」




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