この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
完全リモート調教
第6章 拘束具営業
二人は言われた通りにしますが何も起こりません。
「何も起こりませんがこれで良いのですか?」
「何も起こらなくて退屈ならアヌスプラグで綱引きをしろ」
アヌスプラグは一杯に拡張して有るので抜ける事は有りません、二人は必死で頑張って勝負は一進一退でしたが繭子が勝ちます、私は無線操作で瞳の側のコックを開けます。
そうすると融けたばかりの冷水が注入されます。
「あぁ、どんどん冷たい水が入ってきてお腹が痛いです」瞳は氷水の浣腸がかなり応えてる様で肩で息をして呻いています、この様子を見て繭子は心配そうです。
「瞳ちゃを、大丈夫?」と声をかけますが、瞳は冷たい氷水が入って来て益々苦しそうで繭子の問いに答える事も出来ません。
「大分苦しいみたいだな、どうだ繭子少し引き受けてやるか?」
「はい喜んで」繭子の方のプラグも開けます、もう瞳の腹の中は一杯になっているので繭子の方も直ぐに一杯になります。
「何も起こりませんがこれで良いのですか?」
「何も起こらなくて退屈ならアヌスプラグで綱引きをしろ」
アヌスプラグは一杯に拡張して有るので抜ける事は有りません、二人は必死で頑張って勝負は一進一退でしたが繭子が勝ちます、私は無線操作で瞳の側のコックを開けます。
そうすると融けたばかりの冷水が注入されます。
「あぁ、どんどん冷たい水が入ってきてお腹が痛いです」瞳は氷水の浣腸がかなり応えてる様で肩で息をして呻いています、この様子を見て繭子は心配そうです。
「瞳ちゃを、大丈夫?」と声をかけますが、瞳は冷たい氷水が入って来て益々苦しそうで繭子の問いに答える事も出来ません。
「大分苦しいみたいだな、どうだ繭子少し引き受けてやるか?」
「はい喜んで」繭子の方のプラグも開けます、もう瞳の腹の中は一杯になっているので繭子の方も直ぐに一杯になります。