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完全リモート調教
第7章 素子登場
繭子は管を抜かれると必死で肛門を閉めますが少しずつ漏らして始めてしまいます。

「あらあら姉さんたらいい大人がお漏らしなんて恥ずかしいわね、もうすぐ瞳が終わったら面倒をみてあげるから、我慢しなさい」

「はい、宜しくお願いいたします」と言うもののまた漏れだしてしまいます。

「もう少しだから手でフィストして止めて置きなさい」

やっと瞳は排便を終えますが、ボールは一杯になってしまいます。

「瞳、この臭い下痢便をトイレに流して来なさい、早くしないとママがまた漏らしてしまうわよ」

瞳は大急ぎでトイレに流し戻って来ます。

「それでは姉さんの番ね」

繭子はやっと排泄を許されますが長い時間我慢していたので大きな音を立てて飛び散らせてしまいます。

「あらあら、大きな音まで立ててはしたない事、後は2人で綺麗に掃除しなさい」

2人が掃除をしていると、素子の様子が変です。


「素子ちゃん、どうしたの何処か具合いが悪いの?」


「心配ない、ちょっと感じ始めただけだ」

「感じ始めたって……」

「そうだ、素子服を脱いで見せてやれ」
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