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完全リモート調教
第7章 素子登場
「なかなか逝けないみたいだな、それじゃあ素子手伝ってやれ」
この命令を聞いて二人はびっくりした様ですが素子は素直に
「それじゃあいつまでも生殺しでは可愛そうだから先ずは瞳ちゃんから逝かせて上げるわね」
素子が瞳のクリを舌で優しく愛撫すると間もなく逝き続いて繭子も逝かせます、暫くして二人のお仕置きを強くすると蘇生します。
「お腹が痛くて堪えられません、良い娘でお仕置きを受けますからウンコをさせて下さい」
「我慢の無いやつらだ、まぁしょうがないな、素子洗面器を持って来てやれ」
素子は風呂場から洗面器を持って来ます。
「洗面器は1つしか無いけど、どっちからウンコをする?」
繭子は瞳の事を気遣って
「瞳からお願い」と言います。
「お願いしますでしょ、私より前からご主人様に調教して頂いてるのに、未々ね」
「私より前からって、素子も?」
「そうだ素子も先週から調教し始めたんだ、それじゃあ先ずは瞳からウンコをさせてやれ、繭子は確りケツの穴を締めてないと下痢便が溢れ出てしまうぞ」
この命令を聞いて二人はびっくりした様ですが素子は素直に
「それじゃあいつまでも生殺しでは可愛そうだから先ずは瞳ちゃんから逝かせて上げるわね」
素子が瞳のクリを舌で優しく愛撫すると間もなく逝き続いて繭子も逝かせます、暫くして二人のお仕置きを強くすると蘇生します。
「お腹が痛くて堪えられません、良い娘でお仕置きを受けますからウンコをさせて下さい」
「我慢の無いやつらだ、まぁしょうがないな、素子洗面器を持って来てやれ」
素子は風呂場から洗面器を持って来ます。
「洗面器は1つしか無いけど、どっちからウンコをする?」
繭子は瞳の事を気遣って
「瞳からお願い」と言います。
「お願いしますでしょ、私より前からご主人様に調教して頂いてるのに、未々ね」
「私より前からって、素子も?」
「そうだ素子も先週から調教し始めたんだ、それじゃあ先ずは瞳からウンコをさせてやれ、繭子は確りケツの穴を締めてないと下痢便が溢れ出てしまうぞ」