パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 繭子調教

｢アヌスプラグの先には数本の管か出ている、（Ｕ）と言う方の管はカテーテルから出てる管と繋げ、もう一つ管は途中にポンプが付いていて（Ａ）と書いてあるコネクターに繋いで取り敢えず完成だ、その他に浣腸用のエネマポンプと充電用のコンセントがぶら下がってる、素直ないい子でいればこれで完成だが、いい子で居られないとどんどん苦しいお仕置きが追加される分かったな｣


｢あぁそれから言い忘れる所だったが乳枷も貞操帯もどきもそれぞれ繋ぐ管もケーブルが入っていてソコを電気が流れている学校の理科で習って知ってると思うが電流は抵抗の少ない方に流れるがそこが切断されると抵抗のある流れにくい所を無理に流れようとして発熱する、ケーブルのどれか一つでも切ると電流はおマ○コの機械とカテーテル、アヌスプラグに入っているニクロム線に流れる設計になっていてそうなるとおマ○コも尿道も尻の穴も大火傷で使い物にならなくなるから注意しろ、まぁ女じゃ無くなって人工肛門と尿道でおむつで暮らしたいなら別だけどな｣


一瞬にして繭子の顔から赤みが消えて真っ青になります。


｢それではこれからは素直に私の言うことを全てきいていい子で居るなら瞳ちゃんは今日の記憶を消して返してやるからお前も何も無かった様に接してやれ、くれぐれもおかしな事をしよう等と考えるな、お前の身体にはまだまだお前には言っていない機能が一杯搭載されている、お前の身体に付けた装置の何れかが作動したら直ぐにこの携帯にテレビで連絡してきて装置に異常が無いか全て映し出せ、いいな｣